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クロニクル★2012年5月? から クロニクル★2012年7月 へ 120601 野田首相、輿石幹事長と消費増税法案の採決日程・内閣改造について協議 思惑すれ違い ユーロ、東京市場でも96円台 東証8400円台まで下げる アイルランド国民投票 EU新協定批准へ 賛成60% 120602 エジプト刑事裁判所、ムバラク前大統領に終身刑判決 デモ隊へ発砲「加担」、収賄は時効判断 側近・治安幹部ら無罪 各派が抗議デモ 120603 オウム真理教事件で特別手配の菊地直子容疑者逮捕 逃亡17年 相模原市で男性と同居 野田首相、小沢議員と再会談、自民党との協議入りを告げる 小沢、消費増税にあくまで反対で、物別れ 120604 内閣改造 5人が交代 防衛相に民間初の森本敏・拓殖大大学院教授 国交省に羽田雄一郎参議 農水相に郡司彰参議(元農水副大臣) 首相記者会見 「会期内に採決」明言 120605 民主議員117人、大飯原発再稼働再考を求める署名を首相に提出 政務三役や小沢議員も G7が緊急電話会議 欧州危機に協調対応確認 中ロ首脳が北京で会談 共同声明と資源・外交・安保分野で協定に調印 対シリア協調も確認 120606 消費増税 賛成32%、反対56% 朝日新聞世論調査 滋賀・京都知事が大飯原発再稼働で新提言 30キロ圏内の自治体に監視権限 NYダウ286ドル高 追加金融緩和期待 120607 民自公3党が幹事長会談 消費増税修正協議入り決まる 各党隔たり大きく協議成立は不透明 東京高裁、東電社員殺害事件の再審と無期懲役刑の執行停止を決定 これを受け東京高検、マイナリ受刑者を釈放、入管に移送 中国、3年半ぶりに0.25%利下げ 120608 首相、記者会見で大飯再稼働再稼働の必要性を表明 「国民生活守るため、立地自治体の理解の上で手続進める」 120610 大阪・心斎橋路上で無差別殺人 36歳の無職男が男女2人包丁で 犯人は5月に刑務所出所したばかり 120611 水俣病研究の第一人者・原田正純元熊本大学助教授が急性骨髄性白血病で死去。。享年77歳。 福島県の住民1324人、原発事故で東電幹部・国の関係者らを告訴・告発 120614 民自公3党、原子力規制法案で最終合意 「40年廃炉」に見直し規定 120615 オウム特別手配最後の一人髙橋容疑者逮捕 東京・蒲田の漫画喫茶で 120615 民自公実務者協議、消費増税修正で合意 社会保障で民主妥協・後退 自民・谷垣総裁「ばらまき政策に歯止め」 首相「マニフェストの旗は降ろしていない」 120616 福井県知事、大飯原発再稼働に同意 政府、関係閣僚会議で再稼働を正式決定 120617 福島原発事故直後、米が提供の放射線実測図を政府が放置していたことが判明 ギリシアでやり直し総選挙 財政緊縮派が過半数獲得 ユーロ圏離脱回避か エジプト大統領選 ムスリム同胞団系のムルシが勝利宣言 フランス国民議会選挙 与党・社会党系が過半数 緑の党が17議席大躍進 120618 民主党党内手続の合同会議、修正合意の了承持ち越す 小沢系、反対で結束 120619 運用受託の年金資金消失問題でAIJ投資顧問社長らが逮捕 70億円詐欺の疑い 民主党党内手続 前原会長が一任取り付けを宣言して打ち切り メキシコ・ロスカボスでG20首脳会議 欧州危機封じ込めへ一丸演出 大阪府市統合本部、事業見直し方針を発表 地下鉄・バス・一般廃棄物3事業の民営化で200億円削減 120620 政府・民主党三役会議で3党修正合意を了承 民自公3党、修正合意した消費税関連法案を衆院に共同提出 民主党、審議日程を自公に非公式打診 26日衆院本会議採決 東電が原発事故最終報告書を公表 事故の主要原因は想定を超える津波、と結論 東電の責任明言せず ギリシア・サマラズ政権発足 中道左派連立 120621 衆院本会議、国会79日延長を議決 輿石幹事長、22日の衆院議決「最大限努力」表明 自公了承 小沢系議員50人、離党届に署名 特別委員会、26日採決の日程を提示 120622 大阪ガス、テキサスのシェールガス権益取得を発表 欧州4か国(独仏伊西)首脳会議、成長促進に13兆円投資、金融取引税早期導入で合意 「国連持続可能な開発会議」@ブラジル・リオデジャネイロ(リオ+20)閉幕 「グリーン経済」宣言採択 各国首脳欠席 具体策欠く 120624 エジプト大統領選 ムルシの当選発表 120625 元最高裁判事・団藤重光死去 刑法学の権威、死刑反対のリベラル 民主党臨時代議士会 野田首相、結束を訴え 「心から」を3度 広島県知事、鞆の浦架橋撤回を表明 1983年以来の論争に終結 景観利益重視の流れ 120626 消費増税法案衆院通過 民主では小沢ら57人反対票 棄権・欠席16人 120627 関西電力株主総会に大阪・神戸・京都の3市長出席 橋下市長、脱原発迫る 9電力会社総会 脱原発提案はすべて否決 東電、実質国有化、新経営陣を承認 大飯再稼働「反対」46%、「賛成」37% 朝日新聞世論調査 大阪市市政改革プラン最終案発表 3年で399億円削減 150億円下方修正 敬老パス公明に譲歩 120628 橋下代表、次期衆院選で「維新」の候補全国擁立を表明 小沢元代表、輿石幹事長に消費増税撤回を要求 分裂秒読み 120629 EU首脳、銀行への直接資本注入で合意 3大証券、インサイダー取引関与が発覚 日本板硝子公募増資で 野村、社内調査と処分を発表
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――翌日・二年教室―― 憂「あ、ゴキにゃ・・梓ちゃんおはよー」 梓「あ、シスコ・・憂おはよー」 憂純「!?」 純(梓がなんか反撃した?) 憂(今梓ちゃん反撃しなかった?) 梓(ふふふ、動揺してるなぁ) 憂「あ、梓ちゃん?」 梓「なぁに?シスコンちゃん」ニコッ 純(なに?今日地球爆発するの?) 憂「う、ううん、なんでもない」 梓「そう?」ニコニコ(ふふ、今日は私が主導権握る!) ――授業中・屋上―― 唯「りっちゃーん」 ・・ 唯「あれ?珍しくいない」 唯「もう、どこ行っちゃったんだろー」 唯「メールしよう」 ――数分後―― 唯「ふむふむ、体育館倉庫ね」 ――体育館倉庫―― 唯「やっほー」 律「おう」 唯「なんで今日は体育館倉庫?」 律「今日はちょっと寒いからな」 唯「なるほどー」 律「唯もこっち来いよ?」 唯「うん!」 律「ほれ、マット温めておきましたぞ唯殿」 唯「うむ、ごくろry」 ズテーンッ! 律「いててて・・・だいじょ・・」 唯「わわっ!?りっちゃんごめんね!大丈夫?どこか怪我してない?」 律「あ、あぁ」(なんすかこの状況、唯が上で私が下・・・漫画じゃねぇか) 唯「ごめんね?」 律「いいって、ほら、早くどいたどいた」 唯「あ、うry」 ガラッ 梓「タイ焼きタイ焼き~♪」 律唯「!?」 梓「!?」(唯先輩が上で律先輩が下、これはアレしかない!)この間0.1秒 梓「し、失礼いたしやした!!!」 律「待て!!」ガシッ 梓「べ、別に私なにも見てませんよ?唯先輩と律先輩がセクロスしようとしてたなんて、ははははは、なにも見てませんよ?あはは、えぇ、なにも見てませんともはい」 律「見てる上に変な誤解してるから困る」 梓「ハッ、私はなにを!・・あぁ、タイ焼き食べに来たんだ、あ、律先輩に唯先輩こんにちは」 唯「現実逃避激しい」 律「いいか、私がマットに寝てて唯が来たから一緒に寝ようって言ってたら唯が転んでそれで私も巻き込んであぁいう状態になっただけだ」 (梓ビジョン)――――――――― 律「いいか、私がマットで寝てたら唯が来て一緒に寝よう(性的な意味で)って言ったら唯が興奮して私を押し倒してあぁいう状態になったときお前が来たんだよ、邪魔すんなよ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 梓「そんな漫画みたいなこと・・」 律「ちゃんと理解してくれたか?」 梓「はい」 律「言ってみろ」 梓「律先輩がマットで寝てたら唯先輩が来て一緒に寝よう(性的な意味で)って言ったら唯先輩が興奮して律先輩を押し倒してあぁいう状態になったとき私が来て、「邪魔すんなよ」って意味ry」 律「なにも分かってねぇ」 唯「だからね?あずにゃん、りっちゃんがマットに寝てて私が来たから一緒に寝ようって言ってくれたの、そしたら私がりっちゃんも巻き込んで転んじゃってあぁいう状態になったの」 梓「あ、そうなんですか、やっとわかりました」 律「唯と私そんなちがったこと言ってないぞ」 唯「ところでなんであずにゃんは体育館に来たの?」 梓「一人でタイ焼き食べようと・・屋上にはいつも先輩方がいるので」 律「ケチくさいぞ」 梓「これは俺の飯だ!」 律「この子頭どうしたの?」 唯「屋上今誰もいないよー、行ってきなよ?」 梓「そうしますよ」タッタッタ 律「ふぅ・・危うく変な誤解されるとこだったな」 唯「そうだねー」ゴロンッ 律「タイ焼きかー」ゴロン 唯「寒いもんね、後で買いに行こっか?」 律「おお、そうしよう」 唯「ねぇりっちゃん」 律「ん?」 唯「密室に二人きりだね」 律「え、あぁ、そうだな」 唯「なんかりっちゃん可愛くなったね」 律「おかしーし」 唯「こんな可愛い子と二人きりなんてどうにかなっちゃいそうだよ」 律「なにその誘い文句」 唯「言ってみたかったんだ~」ニコニコ ――倉庫の天井裏―― 憂(嘘・・でしょ?・・お姉ちゃんと律さんがあんな関係・・・・)言ってみたかったんだーってとこ聞いてない人 憂(くそぅ・・・先輩にはさすがに手が出ないや・・梓ちゃんにあたってこよう、それがいいようん) ――昼休み・屋上―― 律「タイ焼きタイ焼き~」 澪「そんなにタイ焼きが食べたかったのか」 律「おう!唯も来たらよかったのにな」 澪「しかたないだろ、先生に呼ばれたんだから」 律「そうだなー」 梓「」 律「お、梓どうした?そんな世界の終わりみたいな顔して」 梓「」 澪「あ、梓もタイ焼き食べたんだ?」 律「一人でふた袋も食ったのか」 澪「ひと袋3個だったよな」 梓「・・・・た」 律「ん?」 梓「憂に全部取られた!くそぉおおおおお!!あああああああああああああああああああああ!!!」 澪「」ビクッ 律「落ち着け」 梓「ハッ・・それタイ焼きですよね?」 律「違うぞ?」 梓「ください」 律「やらねーし」 梓「ちっ・・」 和「あら三人、今からお昼?」 澪「あ、あぁ」 和「律、なんか信代が呼んでたわよ」 律「まじすか、じゃあ行ってくる、澪、タイ焼き守ってて」 澪「うん」 和「あ、ジュースついでに買ってきて」 律「おう」 梓「たいやきも」 律「おう・・・ってなにナチュラルにパシリにさせてんだ!」 ――数十分後―― 律「結局パシリにされた」 和「さすが律だわ」 憂「ほんとほんと」 梓「律先輩ありがとうございます愛してますキスしていいですか?」 澪「おつかれ」 律「梓お前は病院行け」 和「誰が「わ」ちゃんよ」 律「言ってねぇよ」 憂「誰が「ゆう」ちゃんよ」 律「言ってねぇから・・・って憂ちゃん!?」 澪和「!?」バッ 梓「」戦闘モード 澪「いつからいたんだ」 和「ずっと犬かと思ってたわ」 律「和、眼鏡変えろよ」 憂「梓ちゃん、タイ焼き美味しかったよ~」 梓「・・ふんっ、タイ焼きあれ全部食べたの?」 憂「もちろん」 梓「太っちゃうよ」 憂澪「」 梓「憂はもともとふっくらしてるのにもっとふっくらしちゃうよ?いいの?」 憂「」スクッ 和「どこ行くのよ?」 憂「」ヨジヨジ 和「危ないわよ」モグモグ 律「おい憂ちゃんマジで危ないぞここ屋上だぞ!」 ヒュードサッ 「うわぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああん」 ダダダダダダダダダ 律「あー・・・飛び降りて走って帰っちゃったよ」 和「元気ね」モグモグ 梓「同感です」モグモグ 律「なに私のたいやき食ってるんだよ!」 梓「全く」マンプク 和「憂は仕方ない子ね」マンプク 澪「太る・・・太る・・・」グルグル 律「私のタイ焼き一個もねぇじゃねぇか!!」 ――二年教室―― 純「あれ?憂は?」 梓「屋上から飛び降りて帰ったよ」 純「え」 ――三年教室―― 律「腹減った」 澪「もうご飯食べてる時間ないだろ」 律「タイ焼き・・・中野許さねぇ・・」 和「梓ちゃんよっぽどタイ焼き好きなのね」 律「和も梓と一緒くらい食ってたじゃねぇか」 澪「憂ちゃんも帰っちゃうしなんか騒々しい昼だったな」 唯「え、憂帰ったの?」 澪「あぁ」 律「梓が太るって言うから屋上から飛び降りて帰ったよ」 唯「あー・・意外と憂体型気にしてるからねぇ」 澪紬「太る・・・・」 唯「私も見たかったなぁ、憂が泣いて帰るとこー」 律「趣味悪いぞ」 5
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税金たろうの税金一覧 税金たろうが税金について説明していきます。 税金たろうはメルマガも発行しています。よかったらどうぞ。 【税金たろうプロフィール】 名前 税金たろう 年齢 30代 仕事 会計事務所勤務 資格 税理士 合格科目 簿記論、財務諸表論、法人税法、消費税法、相続税法 将来の夢 税理士事務所を開業すること。 こころざし: ■税金を若干分かりやすく説明できるようがんばります。 ■タイムリーな情報を楽しく提供するようにがんばります。 ■節税に関する情報を「もういらないよ」って思うくらい沢山提供できるようにがんばります。 ■ブログを読んだみんながハッピーになれるようにがんばります。 モットー No Setsuzei, No Taro 【リンク】 税金たろう in Twitter 税金たろう in Livedoor blog 税金たろう in Ameba Blog 税金たろう in Mail magazine 税金たろう in Facebook 税金たろう in FC2 税金たろう in 掲示板1 税金たろう in 掲示板2 【姉妹サイト】 プログラミング花子のプログラミング入門 ☆免責事項☆ *当記事に記載された情報については、利用者の責任に基づいてご利用下さい。 *当記事の情報による損害については一切責任を負いませんのでご了承下さい。 *細かい定義は省いています。詳細な内容を知りたい方は国税庁HP等をご参照ください。 Copyright (C) 2013 Zeikintaro All Rights Reserved.
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ゆっくりをハサミで切るだけの話 18KB 虐待-普通 ギャグ 理不尽 飾り 親子喧嘩 夫婦喧嘩 ツガイ 野良ゆ 赤子・子供 現代 勢いで作成したので許して下さい。 ・題名のとおりです。 ・登場する人間が少し変です。 ・俺設定あり。 天然あき 自分で言うのも何だが私は何処にでもいる変わりばえのない人付き合いの苦手な平々凡々な女性だ。 だが一つ人と違う特徴というか嗜好がある。 それは昔からハサミで何かを切るのが好きだった。 だから切り絵とかが好きだった。 だが私は作品を作るのが好きなのではない。ただハサミで切りたいだけなのだ。 シャキンと切る際の音と手応えが私は好きだった。 だから私はシ●ーハンズやクロック●ワーのシ●ーマンのような奴等とは違う。 彼等の殺し方は“刺す”であって私のように“切る”ではない。 第三者からすれば大差ないかもしれないが私には重要な事なのだ。 だから私はハサミは切る為にしか用いない。 あんなものはハサミに対する侮辱なのだから。 その事を留意していただきたい。 私は世間では異常者の部類に入るだろう。 子供の頃友達と美容師ごっこをして数少ない友達を丸坊主にしてしまった事もある。 彼の従姉妹にその後病院送りにされたがあれはあれでいい思い出だ。 彼が周囲に言い触らさず、笑って許してくれたから私の周囲に変化はなかったがあれ以来私の切りたい欲求は人の持っていない特殊なものだと理解した。 その衝動に耐えられない私には美容師等になれる訳がない。 趣味は趣味のままで終わらせるべきなのだ。 私は紙も布も髪も思う存分切りたい。 だが人間の髪を切り続けていれば問題になる。 自分の髪も限界がある。 紙を切っても布を切ってもそれはそれで満足がいくのだが私はいろいろなものが切りたい。 だから私は人とは違い、されど他の生物よりも人に近い存在を標的に選んだ。 それがゆっくりだった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!!」 「ゆふ~ん、おちびちゃんたちとってもゆっくりしてるよおおおお!!!」 「さすがまりさのおちびちゃんなんだぜ!!!」 「さしゅぎゃわぎゃやのあいどりゅなんだじぇ!!!」 私の手元には元野良のゆっくりまりさとゆっくりれいむのつがいとその子供三匹がいた。 彼等は私が遊ぶ為に拾われた玩具だ。 彼等は三日程餌を与えてやるとこちらを奴隷扱いしだして二匹いれば勝手に増えてもくれるから楽でいい。 私は別に彼等には塵芥程に興味がない。 彼等が私を奴隷としか見ないように私も彼等を布等と同じ消耗品という考えしかないのだから…。 「ゆ!ばばあがやっちぇきちゃよ!!」 赤まりさが私に気付いたようだ。いやゆっくりの反応なんて別にどうでもいい。 私はただ“切りたい”だけだ。 そこに主義主張も道徳観念も何の意味はない。 「ゆゆ…なんだかどれいのようすがへんなんだぜ?」 親まりさが私が興奮しているのに気付いたようだ。 だがそれがどうした。そんなのはどうでもいい。 早く切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい細切れにしたい、みじん切りにしたい短冊切りにしたいぶつ切りにしたいとにかく切りたい!!! 「ゆゆう、きっちょまりしゃのきゃわいしゃにめりょめりょになっちゃんだよ!!」 「ゆ、そうなのかだぜ!?どれいにしてはなかなかみるめがあるんだぜ!!!」 「でもおちびちゃんをただみしようだなんてずうずうしいよ!!みのほどをしってね!!!」 ああ…五月蝿い。 私が聞きたいのはお前達の声じゃない…ハサミの切る音だ…。 「どりぇいはしゃっしゃとあみゃあみゃもっちぇきょい!!」 赤れいむが私に喚く。 丁度いい、こいつからにしよう。 そう考えた私は右手にハサミを持ち、左手で赤れいむを摘む。 「はなちぇくちょばばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 何やら赤れいむが騒いでいるが関係ない。私はただ切るだけだ。 まずは髪を切るのに邪魔なリボンからだ。 シャキン、と小気味いい音がして赤れいむのリボンにハサミが入り、髪とリボンの繋がってる部分が切られてポトリとリボンが床に落ちた。 「ゆ?」 赤れいむは何が起きたかわからなかったようだ。 だが家族の表情からただ事じゃない事がわかった。 当然私には赤れいむの反応なんて知ったこっちゃない。赤れいむを一旦解放してやる。 するとどうやらリボンが落ちた事に気付いたらしい。 「ゆんやああああああああああ!!?れいみゅのじょうねづのようにあがいおりびょんざんぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!ゆっぐぢちにゃいでもどっちぇにぇええええ!!?」 泣き叫んでリボンをくわえようと赤れいむはする。 私はリボンを赤れいむよりも速く拾う。 「れいみゅにょまっきゃにゃたいようみちゃいにまびゅしいおりびょんさんにさわりゅなあ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 何か叫んでいるが気にしない。 私は赤れいむのリボンを迷う事なく切り刻む。 「ゆんやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 「なにじべるんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛!!?」 「おちびちゃんのれいむぞっぐりなぎれいなおりぼんがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 どうやら随分と元気に騒いでいるようだ。 だが私の耳にはそんな意味のない雑音なんて入らない。 私に届くのはリボンの切れる感触とその音色のみ。 それは私を至福に導き恍惚とさせる。この瞬間の為だけに生きているとさえ思える。 「やべろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 「おぢびじゃんのりぼんをごわずぐぞどれいはゆっぐりじないでごろじでやぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 足元に何かぶつかってくる感触がするがそんなのはどうでもいい。 私は今幸福を満喫してるんだ、邪魔をしないでほしい。 「ゆあ゛…あ゛あ゛…」 パラパラと細かく刻まれていくリボンを呆然と見つめる赤れいむ。 「やぜがまんじないでざっざどじべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 「どうじでやべないんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛!!?」 リボンを細かく刻み終えると親ゆっくり達が私に体当たりしていたのに気付いた。 君達は後だから隅でひっそりとしてもらいたいのだが…。 「れいみゅの…りびょん…」 赤れいむがリボンを切られたショックで茫然自失となっている。 私はあまりゆっくりには詳しくないが飾りを大事なものと認識するのと中身が漏れない限りは中々死ねないという事位は知っている。 だがそんなのはどうでもいい。もっと切らせろ。 「ゆぴ?おしょらをとんじぇ…」 私は親ゆっくりの攻撃のつもりであろう体当たりを一切合切無視して赤れいむを摘む。 最初は喜んでいたが一拍おいて、 「はなしちぇええええええええええ!!?」と叫び出した。 「なにずるんだぜ!!?はやぐおちびじゃんをはなずんだぜ!!!」 「やべろお゛お゛!!!ぎだないででおちびじゃんざわるな゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 五月蝿いな、ただ切るだけだよ…死ぬまでね。 私はまず赤れいむの黒髪から切っていく事にする。 チョキンチョキンと細かく鳴り響く音色にうっとりしながら赤れいむの髪の毛を切っていく。 「ゆあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!? れいびゅのしゃらしゃらへあ゛ーがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 私は一切の例外なく赤れいむの髪の毛を切り刻む。 揉み上げも、前髪も何の例外もなく。 「やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!? やみぇちぇぐだじゃい゛い゛い゛い゛!!!」 赤れいむが泣き叫ぶが私はお構い無し。 赤れいむの懇願よりも“切る”事の方に重きを置いているのだから当然だ。 そしてこの場には私を止める事の出来るものはいない。 よって出来上がるのは元赤れいむのはげ饅頭。 「まりしゃのいみょうちょぎゃ…」 姉妹達もその光景に絶句しているようだ。 家族が見るも無残なはげ饅頭になったショックは大きいようだ。 だが私にはどうでもいい。 「ゆ…ぼうやべで…」 もう涙を流して懇願するしか出来ないはげ饅頭に私はチョキンと薄皮一枚残るようにはげ饅頭の一部を切り取った。 「ゆぴょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 髪の毛でもリボンでもない自分の身体を切られた痛みに絶叫を上げる赤れいむ。 だが私は間髪入れずハサミで別の部位の薄皮を切る。 「ひゅぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 更に切る。 「こびい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 もっと切る。 「ゆごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 まだまだ切る。 「きょおおおおおおおおおおおおおおおお!!?」 もういっちょおまけに切る。 「ゆぎょおおおおおおおおおおおおおおお!!?」 更に駄目押しに切る。 「ぷるぴゃああああああああああああああ!!?」 何度も何度もつまむように餡子が漏れないように薄皮一枚だけ残るように赤れいむの身体を切っていく。 うっかりここで切りすぎるとすぐに中身の餡子が漏れてしまうのが問題だ。 だが私はハサミの扱いには自信がある。 そうならないようにする境目は手にとるように簡単に理解できる。 「おちびじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛んんん!!?」 「やべるんだぜ!!!ぞろぞろやべないどほんぎでごろずんだぜ!!!」 「ゆぎ…きひぃ…!!?」 私の左手の中で痛みに喘ぎ、痙攣するはげ饅頭。正直気持ち悪い。 つくづく私は“切る”事以外興味がないらしい。 ゆっくり虐待には向いていない。そう思いながら私ははげ饅頭の瞼を切り取る。 「こひゅ…!?」 もはや叫び声を上げる気力すら無いのだろう。 切られた際に声を上げるだけだ。 「おねぇしゃんきょわいよぅ…」 「たいじょぶにゃんだぜ…わぎゃやのあいどりゅのしゅえっこまりしゃはまりしゃがまもりゅんだじぇ…」 赤ゆっくり二匹が何やらはげ饅頭を見て呟いている。 どうやら姉妹で片方が片方を守ろうとしているようだ。 そろそろ次のに取り掛かるか…。 そう決めた私は用の無くなったはげ饅頭を床に落とす。 中の餡子は切っても楽しくなかったので切らない。 彼等に求めるのは皮と髪と飾りだけだ。 中身なんて必要ない。 「ゆべ!?」 そんな声を上げてはげ饅頭は薄皮一枚限りとなった身体は落下に耐え切れずべちゃりと潰れてしまう。 「おちびじゃんじっがりじでえ゛え゛え゛え゛!!?」 どう見ても死んでるのにはげ饅頭に駆け寄る二匹。 「だいじょぶなんだぜ!!ぺ~ろぺ~ろすればきっとなおるんだぜ!」 「べ~ろべ~ろ…」 しばらく気付きそうにないのでその隙に私は次の獲物を回収させてもらおう。 自分達の方に私が向かってくるのを理解したの一匹のゆっくり赤まりさがもう一匹の盾になるように前に出た。 「わぎゃやのあいどりゅはまりしゃぎゃまもりゅよ…」 「ゆゆ、きゃっきょいいよおねーしゃん!!」 私に宣言する赤まりさに、赤まりさを讃える赤まりさ。 どうやら姉妹愛とやらみたいだ…。 まあいい、なら仲良く二つ共両方を切り刻んであげるよ。 「きょきょきょっちくりゅなだじぇえええええ!!!」 「ゆあああああああきょわいよおおおおお!!?」 どうやら威勢だけだったようでビビりまくっている。そんな二匹から私は頭に被っている帽子を奪い取る。 堂々と行動しているのに何も対処できないのは彼等らしいと言えばらしいのだが…。 「ゆんやああああああ!!?まりしゃのきゃわいいおぼうしぎゃあああああ!!?」 「かえしちぇね!?ゆっきゅちちにゃいできゃえしちぇね!!」 騒ぐ赤まりさ二匹を尻目にチョキチョキと私は帽子を切断していく。 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 「まりしゃのせきゃいをせっけんすりゅくろきゅかぎゃやくおぼうしぎゃああああああああああ!!?」 パラパラと細切れにされて床に舞い落ちる赤まりさ達の帽子。 「おちびちゃんうごいてね!!ゆっくりしないでうごいてね!!」 「ゆ?なんだかへんなこえがするんだぜ?」 二つの小さな帽子を細切れにし終えた時点で親ゆっくり達が異変に気付いたようだ。 「ゆあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 親れいむが悲鳴を上げる。 死んだ我が子に意識を向けている内に悲惨な事が起きたのだからそういう反応になるのは無理もない。 だが、 「おかざりのないゆっくりできないやつがいるんだぜ!!」 親まりさの反応は私には意味がわからなかった。 後になって知った話だったがゆっくりは飾りで互いを識別するらしく、目の前で帽子を奪われない限りは同じゆっくりと認識しないらしい。 今の時点で私はそれを知る由もなかった。 「ゆっくりできないくずはせいっさいするんだぜ!!!」 「ゆんやああああああああ!!!まりしゃのりゅうきょうさきどりにょおびょうじぎゃばあ゛あ゛あ゛!!?」 親まりさはいきなり我が子である赤まりさに体当たりする。 末っ子まりさはそれをまともに受けてしまい転がってしまう。 「ゆぴぃ…いちゃいよ…」 何が起きたかわからず痛みに喘ぐ末っ子まりさ。そんな末っ子まりさに親まりさはのしかかった。 「ゆぎょおおお!!?」 自分の体積の十倍以上の重量が末っ子に牙を剥く。 「なにじでるのばりざあ!!? ぞれはおちびじゃんでじよお゛お゛お゛お゛!!!」 親れいむはそんな親まりさを止めようとしているが元々の能力は親まりさの方があるのか一向に効果がない。 「うるさいんだぜ!!れいむはじゃましないでほしいんだぜ!!!」 「ゆぴいいい!!?」 と跳ね飛ばされて終わりだ。 「やべちぇ…まりしゃはあいどびゅう゛う゛!!?」 するとどうやら親まりさの重圧が限界を迎えたのか末っ子まりさの口から大量の餡子を吐き出した。 「ゆわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛おちびじゃんじっがりじべええ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 親れいむは悲痛な叫びを上げる。 しかし今度は私ではなく親まりさに対してだ。 私はまさか親まりさがそんな暴挙をすると思ってなかったので少し呆然としていた。 「も…ちょ…ゆっぐ…」 私が我に返ったのは末っ子まりさが息絶えた直後だった。 そしてそれと同時に私に沸々と怒りの感情が沸いて来た。 よくも私のを…。 その直後の行動は私らしくないものだった。 「ゆびょご!!?」 思い切り親まりさの顔面に蹴りを放ち、もう一匹の赤まりさを殺そうとしていた親まりさをぶっ飛ばす。 ゴム鞠みたいに吹っ飛んでいく親まりさに目もくれず私は潰れた末っ子まりさの残骸を摘み上げる。 ボロボロとなった末っ子まりさの残骸を気休めとばかりに切り刻む。 怒りに任せた乱雑な切断。気が付いたら跡形もなく細切れになった末っ子まりさ。 切れる部位が無くなってからようやく私は我に返る。 しまった…。感触も音色も聞いたり感じたりするのを忘れてしまった…。 全く勿体ない事をしてしまった…。 後悔先に立たずとはこの事だろう。 仕方ないから私は他のゆっくりを切り刻ませてもらう。 「ゆぴいいいいいいいい!!?」 私と目の合った赤まりさが恐怖する。 私に暴言を吐いたのがまるで嘘のようだ。 おそらくこれから自分がどうなるか想像しているのだろう。 そしてその想像と現実は似たようなものになるだろう。 親まりさは顔面がひしゃげてしばらく行動できそうにない。 赤ゆっくりはさっさと死ぬから優先して切り刻む事にしている私はこの赤まりさを次の標的にした。しかし、 「おちびじゃんはころざぜないよ!!!」 私と赤まりさの間に親れいむが割って入った。 「おきゃあしゃん!!?」 親れいむを見た途端赤まりさの顔が明るくなる。 親まりさがあんな事をした後では親れいむが唯一の希望なのだろう。 「おちびちゃんはおかあさんのおくちにはいってね!!!」 一方親れいむは赤まりさを自分の口の中に避難させる事にしたようだ。 一切の攻撃が通じず、放っておけば子供に危害が加えられるのだから相手にしない方がいいと思うのは妥当だろう。 「ゆん!!これでもうばばあはてをだせないよ!!」 口の中に避難させただけなのに何故か踏ん反り返る親れいむ。 もしかしたら自分は大丈夫だとでも思ってるのだろうか? ただ順序が逆になるだけだというのに…。 流石に親れいむは摘むには重量がありすぎるのでこちらが座って足を用いて固定する。 あまりに自信満々だったのか何の抵抗もなく押さえ付ける事に成功した。 「ゆゆう!!?どうしてうごけないの!!?」 まさかそんな簡単に動けなくされるとは思わなかったと顔で言いながら親れいむは焦る。 「おちびじゃんはれいむがぜっだいにまぼるよ!!!」 何やら悲痛な覚悟らしきものをしたようだ。 だがそんなのどうでもいい。 私は“切る”。それ以外どうでもいい。 私は親れいむのリボンを、髪を切り刻んでいく。 「おちびじゃんは…れいぶが…まぼるよ…」 はげ饅頭にされていく中親れいむはただそれだけを呟き続ける。 母性というものだろうか? 残念ながら子供のいない私には理解できない価値観だ。 あっという間にはげ饅頭が完成する。 「お…ちびじゃんは…れいむがまぼるよ…」 それでも元親れいむは意志を曲げなかった。 だから次は皮の切断を行う事にした。 「ゆ!なにをしようとれいむはおちびちゃんをまもるよ!!!」 私が持ち方を変えたことで元親れいむと私が向き合うようになった為元親れいむがこちらに向けてそんな事を言ってきた。 「だからさっさとあきらめてれいむをもとにもどしてね!!!」 私は喚く元親れいむを無視して切り刻む事にする。 まずは瞼。 「ゆぎい゛い゛!!?」 悲鳴を上げるがぎゅっと歯を食いしばり耐える。 出てくるのは子供ではなく涙だけだった。 ならば次は口の隙間にハサミを入れて頬の部分から横一線になるようにハサミを入れる。 「むごぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!?」 歯を食いしばり、赤まりさが出ないように必死で激痛に耐える元親れいむ。 じたばだと暴れるがそんなもの何の意味もない。 ハサミが一周するまで何も出来ずに痛みに喘ぐしかない。 左頬から切り始めたハサミが右の頬に辿り着いた辺りで元親れいむが白目を剥いて痙攣し出していた。 私はこれ幸いと皮の部分を掴みひきちぎる。 すると餡子の部分と眼球、上の歯だけ残っている餡子の塊が見えてくる。 とてもキモい。 まぁあんな残骸はどうでもいい。 皮を思う存分切り刻む。 「ゆぎょ…ぺ…」 切り刻んでいる間に元親れいむ、現餡子玉が息絶えていたが皮の細切りに夢中になっていた私は気付きもしなかった。 細切れにしきった辺りで死んでいる事に気付いた私は餡子の中に手を突っ込み中にいた赤まりさを回収する。 「にゃんぢぇちゅきゃまっちぇりゅのおおおおお!!?」 私の手の中で暴れる赤まりさ。赤ゆっくりでは逃げる事は叶わない。 私は邪魔物がいなくなった状況で心赴くまま赤まりさを切り刻む事にした…。 「ゆぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆぎい゛い゛…」 最後に生き残った親まりさに家族の残骸を食わせた後思う存分解体した死にかけのまりさを処分しようと庭にあるゆっくり捨て用に掘った穴に放り捨てる。 すると、 「助けてええええええ!!!」 いきなりタンクトップの女性が私の目の前に現れた。 「助けてくれ忍うう!!!」 ああ…あまり認めたくないが彼女は私の友人だ…。 「……………(何があったの?という感じの眼差し)」 「あ、あのバカが俺に下剤入りのジュースを飲ませようと…」 「それはテメエが人の友達にやった事だろうがあ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 するとその後に続くように一人の男性が新たに現れる。 彼も私の友人でこの女性の従兄弟だ。 基本的には善人なのだが彼女相手だといつもこんな感じだ。 「何故ここがわかったあ!!?」 「お前の行動範囲なんざ簡単に予測できるわあ!!!」 そう言いながら彼は苦肉の策で放った拳を掴んで彼女を背負い投げる。 「ぐげ!?」と声を上げて地面に彼女は横たわる。 すると彼は私の方を見て、 「悪い、赤城邪魔したな」 と謝った。 「………………(首を横に振って気にしないでと表現する)」 「そっかならいい。ほら帰るぞ」 「助けて!!このままじゃ俺スカ●ロプレイの餌食にされるうううう!!?」 「誰がするかぁ!!!」 引きずられながら私に助けを求める彼女に彼の怒声が響く。 「………………(笑顔で手を振りさよならを告げる)」 「この薄情者おおおおお!!?」 彼女は引きずられながら去って行った…。 私はそれを見届けた後自宅へとスッキリした顔で戻って行った。 その時には親まりさの事等微塵も記憶に残っていなかった…。 「ゆぎ…たしゅけ…」 「れいみゅは…しんぐ…」 穴の中で最後に残ったが故に死ねなかったゆっくり達が今も尚苦しんでいた。 彼等が新たなゆっくりを呼び、私を楽しませてくれる。 文字通り、私はゆっくりによって常人として生きていけるのだった…。 END あとがき 書いた後に色々と変な方向へ向かっている自分に気付く日曜の昼下がり…。 もうこのまま行けるところまで行ってみようと結論する。 それにしても出て来る人間にまともな奴がいねえ!! どうしてだろう? もういっそ狂人あきに改名でもしようか? それはさておきそれでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。 過去に作ったSS ふたば系ゆっくりいじめ 293 おかざりがないとゆっくりできないよ! ふたば系ゆっくりいじめ 311 きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!! ふたば系ゆっくりいじめ 347 れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!! ふたば系ゆっくりいじめ 397 大好きだよ ふたば系ゆっくりいじめ 447 おきゃあしゃんのおうちゃはゆっきゅちできりゅね! ふたば系ゆっくりいじめ 521 元銀バッジまりさの末路 上 ふたば系ゆっくりいじめ 543 元銀バッジまりさの末路 中 ふたば系ゆっくりいじめ 630 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 上 ふたば系ゆっくりいじめ 631 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 下 ふたば系ゆっくりいじめ 669 おうちのなかでかわれなくてごめんね!! ふたば系ゆっくりいじめ 677 元銀バッジまりさの末路 下 ふたば系ゆっくりいじめ 750 あまあまおいてさっさとでてってね!! ふたば系ゆっくりいじめ 803 雨の日はゆっくり遊ぼう ふたば系ゆっくりいじめ 919 元銀バッジまりさの末路 終の1 ふたば系ゆっくりいじめ 920 元銀バッジまりさの末路 終の2 ふたば系ゆっくりいじめ 949 切断マジック(?) ふたば系ゆっくりいじめ 977 ゆっくり祭『どんど焼き』 ふたば系ゆっくりいじめ 1012 すないぱーうどんげ養成所の最終試験 その1 ふたば系ゆっくりいじめ 1033 すないぱーうどんげ養成所の最終試験 その2 ふたば系ゆっくりいじめ 1056 犬小屋と殺虫剤 ふたば系ゆっくりいじめ 1084 あみゃあみゃもっちぇきょいくちょじじい!! 天然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る このシリーズに出てくる人たちはいちいち愉快だなwww -- 2011-10-27 23 10 46 とくしゅせいへきなへんたいさんたちにとって、ゆっくりはすくいのかみなんだね! じぶんにとってもすくいのかみです。 つまり、いいぞ、もっとやれ、 -- 2010-12-23 22 31 45
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唯「え~!律ちゃんが宿題を一人で?!」 律「ふっふ~ん!」 紬「凄いわ!律ちゃん」 澪「いや、普通の事だから…」 律「しかも!全問解けちゃいました!」 唯「律ちゃんが天才キャラに!?」 澪「宿題で天才キャラって!」 紬「…」 律「ん?どした?ムギ」 紬「律ちゃんがいつの間にかこんなに成長して…」ホロリ 律「母親か!」 和「あんた達相変わらず騒がしいわね…」 律「あ、和ー。見て見て!宿題一人で全部できたんだ~♪」 和「…律が?」 律「やる時はやるんだい!」イバリ 澪「いや、だから宿題くらいで…」 和「あら、偉いじゃない」 ナデナデ 律「はへ?」 律「なななななにお////////////」 和「?」 唯「律ちゃんずる~い!和ちゃん私も私も!」 和「唯は一人でやってないじゃない」 唯「うぐっ」 紬「唯ちゃんはこれから成長期だもんね」 唯「ムギちゃ~ん」ヒシッ 紬「ふふふ」ナデナデ 澪「だから宿題くらいで…」 澪(ん?) 律「の、のどか…」 和「何?」 律「…手////」 和「あぁ、つい癖で…。迷惑だったかしら?」 律「や、別にめーわくとかじゃ…////」ゴニョゴニョ 澪(…) あれ?何だろう? 俯いて毛先をいじる律を見てると何だか変な感じがする…。 お前はそんなキャラじゃないだろう。 …それからというもの 律「和ぁー!今日も宿題できたー!」 和「良く出来てるじゃない」ナデナデ 律「へへー///」 律「和!ムギ!どこ行くんだ?」 和「今日は図書委員と図書室の整理なの」 律「わ、私も手伝う!」 和「そう?助かるわ」ナデナデ 律「~っ////」 紬(はにかむ律ちゃんいいですわ~)ウットリ 律「う~。ここわっかんね~」グデリ 澪「あぁ、ここは…」 律「あ!和だ!」ガタッ 律「また後でな澪!」 律「和ぁ~」 澪(…) 何だよ。和、和って…。 勉強くらい私が見てやるのに。 私の方が律の事知ってるのに、何で和の所にばっかり行くんだよ! と、思っていたら。 和「やればできるじゃない」ナデナデ 律「そっかな?///」テレテレ ほら、また。 俯いて照れた顔なんかしちゃって。 頭を撫でられたくらいで…。 ん? 撫でられた? ……………………………………………………………………冷静に考えてみよう。 律がやたら和にすり寄って行くようになった時って……………。 あれ?律…もしかして… 撫でられたい…のか? い、いや!私だって律の頭を撫でた事くらいは……………… 澪「律ぅ~」ヒシッ 律「こ~ら!さわちゃんダメだろ!」 澪「ひっ!」ガシッ 律「だ~いじょぶだって。大人しいぞ、この犬」ナデナデ 澪「歌詞が出てこない」メソメソ 律「そんなあわてなくていいから」ナデナデ うん。もうちょっと深く記憶を掘り起こそう。 律「澪!グリーンピース残しちゃダメだろ」 澪「だって…」 これは関係ない。 次だ次。 澪「律ぅ…」 澪「り~つ~ぅ」 澪「律ぅ!」 澪「律…」 澪「律!助けて!」 幼澪「律ちゃん…」 ………おかしーし。 律と10年近くの付き合いなのに。 撫でられたり、からかわれたり、頭を叩いたりした記憶しかないし。 澪「おかしーし!」 紬・唯「!」ビクッ いやいやいやいやいやいやいやいや。 何も頭を撫でる事がすべてじゃない。 …はずだ。 唯「???」オロオロ 紬「み、澪ちゃん?」 待てよ。私だって律の頭くらい…。 律「み~お~。もーいいって~」 ぶぉおおおお 澪「だーめーだ!髪乾かさないと風邪ひくだろ」 律「もー乾きましたー。おわりー」 澪「こら。動くな」 律「え~」 澪(せっかく綺麗な髪なのに!もったいないじゃないか) 律「まだぁ?」 澪「ま・だ!」 一応これもカウントしてもいいのでは…。 律「やー。諸君ただいまー」 唯「おかえりー」 紬「おかえり」 頭…頭…。 よし! 澪「律!頭を出せ!」 律「何故?!」 唯「ねーねー、ムギちゃん」 紬「なぁに?唯ちゃん」 唯「澪ちゃん、律ちゃんの頭ずーっと見てるね」 紬「そうね~」 律「ぐぬぅ…」プルプル 澪「撫でる撫でる撫でる」ブツブツ 律(のぉおおお!ぶつなら早くしてくれ!) 撫でるくらい簡単じゃないか! いけ!私! 澪「…もういいぞ。律」 律「へあ?」 澪「何だそのマヌケな声」 律「ぶ…ぶたないの…」 澪「何もしてないのにぶつわけないだろ」 律「そうだよネー」 律(何じゃこれ!こぇぇ…)ガタブル そう。律は何もしていない。 つまり撫でる理由がない! 撫でる理由がないのにいきなり撫でても変だし。 律(何かしたっけ?)ブルブル これからは正々堂々律を撫でてやろう! とは言った(?)ものの、なかなか頭を撫でる機会もないわけで。 タイミングが掴めないわけで。 つまり、未だ律の頭を撫でられないわけで。 唯「そしたらさ、さわちゃんがムギちゃ~んって」 律「あはは!どんだけムギのお茶好きなんだよ」 紬「光栄で~す」 梓「あの~。皆さんそろそろ練習しませんか?」 律「だな~。たまには梓に付き合ってやるか」 梓「なん…だと…」 唯「律ちゃんが…」 律「私だってたまには練習くらいするわい!」 澪「たまにはって…」ハッ これだ!この流れならいける! 紬「じゃあ早速…」 澪「律ぅ!」 律「おぅ?!」ビクッ 澪「ちょっと、じっとしてろ」ジリッ 律「目が怖い!」 撫でる。撫でる。 頭に手を置いて動かすだけだ。簡単じゃないか。手を動かして…頭にのせて…よし! 律「ひっ!」 梓「あの、澪先輩はなぜ律先輩の頭を鷲掴みにしてるんでしょう?」 紬「えっと…」オロオロ 唯「わ、わかんない」 律「ひぃぃぃ…」ガタガタ 緊張で手に力がこもる。 でも、ここで負けちゃダメ☆みおみおファイト☆ 澪「ふん!」 律「うぎゃ!」 ー帰り道ー 律「首が…」 澪「…ごめん…」 人目があるからいけないんだ!(確信) 恥ずかしがり屋な私のキャラをすっかりと忘れてた。 と、いうわけで、自宅です。 ここならちゃんと律を撫でる事ができるはず。 律「今度は何だよ?」 澪「いいいいいや、ななななななななんでもナイヨー」 律「なー。最近澪変だぞ」 澪「そ、んな事ナイヨー」 律「目が泳いでますけどー」 律「で?どうしたんだ?」 律が膝立ちで私の頭を撫でる。 澪「うぅ…」 しがみついちゃうのは条件反射。 律が私を甘やかすのが悪いんだ。 澪「じゃなくて」 律「?」 律の癒やしのオーラ恐るべし。 澪「律、さ」 律「うん」 澪「最近、和に妙に懐いてないか?」 律「え?」キョド 律「そんな事はーないとー思うんだけどー」キョドキョド 澪「…撫でられるからか?」 律「だ、だからー、気のせいだって」 澪「だったら!私が撫でてやるから!私に懐けばいいだろ!」 律「は?」 澪「あ…」 律「…何だよ…撫でてやるって…」 澪「いや、今のは…」 律「人を犬か猫みたいにさ…」 澪「違うんだ、そうじゃなくて…」 律「帰る…」スクッ 澪「待って!」 腕を掴むとバランスを崩した律がベッドに倒れこむ。 律「っ。あぶねーな」 澪「ご、ごめん…」 律「…」 律「はぁ…、もういいよ。分かったから、そんな顔するなって」ナデナデ 優しい顔。撫でられると安心する。 律は優しい。 その優しさも照れた顔も全部私だけに向けられたらいいのに…。 ん? うわぁああああああああああああああああああああ! つつつまり、こ、これって… 律「どうした?顔真っ赤だぞ」 風邪か?何て呑気に訪ねてくる。 よく考えると、今、私、律を押し倒して…。 うわぁ…。何か駄目だ。何か分かんないけど駄目だ。 律「?」 不思議そうにこちらを見つめてくる律に胸をキュンキュンさせながら、心の中で「このニブチンをどうやって口説こうか」と思考を張り巡らせる。 悲しい事に、なんだか苦労しそうな予感がビシビシとした。 END 戻る
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autolink 支出/税金 所得税(源泉課税・総合所得税) 住民税(普通徴収・特別徴収) 固定資産税(自家・土地) そのほかの税(不動産取得税・贈与税・相続税・年一回の自動車税(*1) 「かぞくのじかん」Vol.21 掲載分 固定資産税(自家・土地) 自動車税(毎年の) 不動産取得税 名前 コメント すべてのコメントを見る このページを編集
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▲【一芸の壁】 ◆63(巨人の壁) >もこたんLv20>ショットガンナちゃん>あーむすとろんぐ☆>光り輝くロボット>ホセ >少し速く動く落とし穴>ジャソケソマソ=安倍晴哉>アレックス>拳銃マンマン>拳銃マン >ザ・グレーテスト・ポリスメン1号=デリンジャーナちゃん>音速マン=DOUBLE AIR >レボルス2号=レボルス5号>マリア>ID nEXJcXHn0>ゆでち>ジャネリア>貫木刃 >時速300kmで空を飛ぶダイオウイカ>ロボ山ロボ子>ロードローラー>ジグマルド >ジャコウ=ガルトとカーミラ=ガルト>シャウンマルド>ザ・橋本>平野由香里>ヒィルマルド ▼【多人数の壁】 【妄想属性】パロディ 【作品名】ゲル子とロボ子と悪い魔術師 【名前】ロボ山ロボ子 【属性】ロボット 【大きさ】人間の16歳女並み 【攻撃力】右手にM134ミニガン、左手にパンツァーファウストを所持 それぞれ片手で軽々と扱える パンツァーファウストは一回の戦闘で一発のみ ミニガンは弾切れせず無限に撃てるものとする 【防御力】パンツァーシュレックによる砲撃を受けてもびくともしない 防水・防錆処理も完璧で海底も歩ける 【素早さ】反応、行動共に並みの男性軍人より上 長距離移動速度はティーガーIぐらい 【特殊能力】何故かメイド服を着ており、スカートの中からM24型柄付手榴弾を無限に取り出せる 【長所】火力と装甲 【短所】力押ししかない 【備考】対戦相手の【属性】が「魔術師」もしくは「記者」である場合は無条件でこちらの敗北となる 643 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2013/01/10(木) 00 09 02.58 ID +Ba18F4p ロボ山ロボ子考察 無限ミニガンと無限手榴弾装備、対戦車グレネードランチャー一発発射可能で、 同程度の砲撃でも無傷。 そして、男性軍人以上の速度で戦闘可能で、ティーガーI = タイガー戦車ほどの移動速度。 タイガー戦車が時速38kmらしいので、そのくらいで移動可能。 ミニガンは弾数無限なので、大人数軍団には勝てるだろう。 そこから上を見ていく。 ○ ヒィルマルド ミニガン弾幕で勝てるだろう ○ 平野由香里 相手の攻撃は効かないだろう。手榴弾投げまくればいずれ巻き込んで勝てるか ○ ザ・橋下 召喚前または召喚後でも、ミニガンで勝てる。ライオンも周囲を攻撃しまくればいずれ尽きるだろう ○? シャウンマルド 脱ぐよりもパンツァーファウストのほうが早いか? その後はミニガン弾幕 ○ ジャコウ=ガルトとカーミラ=ガルト ミニガン弾幕で勝ち ○? ジグマルド 相手のほうが早いか? だが、攻撃は効かないか? ミニガン弾幕で勝ちとする ○ ロードローラー ローラー以外の部分にミニガン弾幕で勝てるか × 貫木刃 反応で負ける。背後から斬られて負け。 × ジャネリア ミニガンや手榴弾で折るより先に枝殴りで負け × ゆでち 先手を取られて負ける × ID nEXJcXHn0 電撃耐性はなさそうなので、感電負け これより上も音速反応とかが多くなってくるので厳しいだろう。 貫木刃 > ロボ山ロボ子 > ロードローラー
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カーディガンって秋には便利です! 秋の訪れを少しずつ感じてきて肌寒さを感じてきて カーディガンは便利です。 女の子ウケもイイので一枚は持っておきたいアイテムです。 チョとキレイめコーディネート! カーディガンを羽おるだけで チョッとオシャレ度がアップします。 ジーンズはもちろんチノパンやミリタリーパンツなど ボトムを選ばないので着まわしもできます。
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ドンファン 本村健太郎 -- (名無しさん) 2014-01-28 21 18 15 ペルシアン 橋下徹 -- (名無しさん) 2014-01-28 21 19 20 メガニウム:大渕愛子 ふなっしー好きから -- (名無しさん) 2014-08-11 22 13 46 草案 ドクロッグ:宮迫博之 -- (ユリス) 2015-06-28 11 54 16 色違いビークイン:藤田ニコル 髪型+色+高圧的なキャラから 色違いペラップ&チェリム:ぺこ&りゅうちぇる 前者の持ち物はおまもりこばんでリッチぶりを再現、後者は名前ネタでねごとorおまじない(ちぇるちぇるランド)必須 ツボツボ:アンジャッシュ渡部 特性はくいしんぼう -- (名無しさん) 2015-12-30 17 34 38 草案 ミミロップ:ベッキー -- (ユリス) 2015-12-30 19 48 04 ライボルト:りゅうちぇる ホウエン(沖縄出身)+色から メガ進化でちぇるちぇるランドを再現。持ち物はハチマキ グランブル:ぺこ ジョウト(大阪出身)+配色を合わせた雰囲気から ホルビー:武田梨奈 ベイリーフ:ふなっしー -- (名無しさん) 2016-07-10 21 12 47 ヌイコグマ:藤田ニコル 声優ネタ カプ・ブルル&ロズレイド&ドッコラー:ブルゾンちえみwithB 色違いランクルス:ダニエル太郎 イッシュ産(ニューヨーク出身)+青のユニフォーム、優等生、柔軟性 ナマコブシ:古市憲寿 炎タイプ(炎上)に強く、チョコレート好き ミツハニーorダークライ:夢屋まさる 前者はパンケーキ、後者はイメージと合わないが、性別不明と夢繋がり -- (名無しさん) 2019-05-03 16 10 28 草案 出演者 秘書(アシスタント) オドリドリ:市來玲奈 行列メンバー カプ・ブルル:ブルゾンちえみ 過去に出演 ハハコモリ:大渕愛子 -- (ユリス) 2019-11-09 22 37 03 草案 史上最強の弁護士軍団 ガマゲロゲ:北村晴男 見た目から -- (名無しさん) 2019-11-11 20 46 36 草案 所長経験のある出演者 コイキング:今田耕司 ミミロップ:ベッキー -- (ユリス) 2020-02-29 22 18 38
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A「打撃/固定」初めは祠裏に固定。 こちらを視界ジャックしており、接近すると移動。移動先は以下。 祠裏・神社内・廃屋傍・壊れた橋の下・壊れた橋近くの段差間 B「打撃/巡回」神社前の階段を巡回。 神社前~階段下 C「射撃/巡回」下の道路を巡回。 神社階段~パトカー付近~神社階段横 D「打撃/固定」 パトカー近くに固定。 E「打撃/固定」 廃屋前で固定。 F「打撃/巡回」壊れた橋下の道を巡回。 最奥の階段方面~パトカー方面 終了条件1(TA) 当wiki管理者の記録[00 29 60] 崖下から攻撃を当てる位置取りが難しいです。 崖に向かい一発攻撃。リロード後、神社前中央に移動(崖上から発見させる為)。 警戒して出てきた敵Aにこちらを発見させ、崖下から狙って倒す(奥へ行ってしまったらやり直し。)。 敵Aが沈黙するまでの間、敵Bに追われるので、終了するまで適当に逃げ回る。 終了条件2(TA) 当wiki管理者の記録[01 11 03] 同行者はその場から動かさずに(例外あり)。敵は無視するに限ります。 敵Aが神社か祠裏にいる場合、更なるタイム短縮が可能だと思います。 ライトを消し開始直後前進。神社前の鳥居付近で敵Bに警戒させる(階段を下りてからでは駄目)。 タイミングが合えば、左側に寄って進むと攻撃を受けずに階段を下りる事が可能。(これをしなくてもあまり影響は無いです。) そのまま下り、道中の敵全てを無視して廃屋方面へ(車のドアへ引っ掛からないよう注意)。 手前の階段を上る。(奥の階段を行けば敵を撒き易く安全ですが、約4秒早くなるのでこちらを) 祠でイベント終了後、敵Aは大抵神社から壊れた橋近くの段差方面へ逃走しているので追う。(早めに祠に着けば、神社から逃げる敵Aが見える時もあります。)廃屋付近の敵が追ってきているなら、念の為「来い」を指示して同行者の安全確保。 敵Aが丁度段差を上ろうとしている所に追いついたら、上り切られる前に倒す。